ただ毎日漠然と生きることが最大のリスク

ご契約者様の声「N.Yさん」現在の日本の経済状況の中、投資に目を向けないことが最大のリスク。
N.Yさん
■住所:茨城県日立市  ■職業:公務員  ■年齢:31歳
■年収:580万  ■家族構成:独身  ■自宅:実家住まい

物件購入前の心境
  • 生活も安定していたし、将来の生活に不安も感じていなかった。
  • いつも忙しい時の電話セールスに、正直投資には良いイメージがなかった。
  • 話を聞き多少は必要性を感じたが、投資について考える時間を作りたいと思えなかった。

ご契約者様の声

不動産投資を知ってからの心境
  • 現在の経済状況などを詳しく聞くうちに、将来に不安を感じるようになった。
  • もしものために、将来の生活を安定させる為にもこれからは投資が必要だと共感できた。
  • 投資から目を背けること、それこそ大きなリスクだと思った。

将来的な不安なんて感じたことも無かったし、自分は大丈夫だと思っていた。

マンション経営の案内だけでなく、電話によるセールスはいつも取り込んでいる時ばかりに掛かって来ていて、良いイメージがありませんでした。もちろんまともに話も聞かずに「結構です」の一点張りでお断りしていました。
でもある日、たまたま電話を取ってしまい、仕事に余裕もあった日だったので話を聞いてみたところ、現在の経済状況やこれから日本がどうなっていくのかを話され、多少気にもなりましたが、自分には必要ないし考えたくないと思って断りました。

「甘いよ」

あくる日、同僚と飲みに行った時に、さして歳の変わらない同僚が、投資に対して前向きに取り組もうとしていたのです。「何故投資が必要なんだ?」と私が聞くと、同僚の口から出てきた第一声は「甘いよ」の一言でした。同僚からは「インフレ・低金利・年金制度の崩壊・税負担増・老後の生活資金の不足」など、営業マンの方と同じキーワードがたくさん出てきたのです。
身近にいる人が、これだけ将来のことを真剣に考えているのに自分は・・・ハッとさせられました。
自分の認識の甘さを反省し、今のままではいけない、「何かに取り組まなくては」と考えるようになりました。

何かをやらなければ、でも何をやったらいいのかが分からなかった。

今後の日本の環境の変化を知れば知るほど、何かしなくては・・・。でも何をやったらいいのかも分からず悶々とした日々を過ごしていました。
そんな折、一度は断った営業マンから再度お電話を頂き、自分ひとりで考えていても解消できないので話を聞いてみようと思い、実際にお会いすることに決めました。

効率の良い投資が必要という結論。

マンション経営をすることによって生まれる様々なメリットを感じるうちに、効率の良い投資が必要であるとの結論に至りました。
入居者が払ってくれる家賃で、負担無くローン返済が可能で、老後には不労所得の収入源になる。
返済中の持ち出しに関しても、生命保険・貯蓄額の見直しをすることにより、逆に家計のコストダウンを計れるかもしれない。
このころから、資産運用や投資に対してもっと知りたいという欲求が芽生えました。

一番のリスクは何もしないこと

日本の環境の変化や投資・資産運用に対して、知れば知るほど今の時代、投資に対する必要性を実感しました。
そんな中、私が出した結論は、リスクが少なく長く収益が得られるマンション経営でした。
これだけ情勢が変化をしようとしている中で、ただ毎日漠然と生きていること、何も考えない・何もしないことこそ最大のリスクであると思います。

オーナーになって

私にとって、一番の不安はマンション経営をすることによって本業が疎かになるのでは?というところでしたが、グループ会社であるエステートナビさんが一切の業務を代行してくれるので、普段の生活を変えることなく、本業に専念できております。
今では毎月の家賃送金日を密かな楽しみにしております。