Real estate investment
不動産投資の3つのメリット
1
年金対策になる
入居者が居る限り、安定した家賃収入が入ります。老後に合わせてローンを完済するプランを立てれば私的年金の替わりにもなります。
2
生命保険代わりになる
有事の際にはローン残高が0になるので、ご家族の負担になることなく定期的な収入保障を遺族の方に残してあげることができます。
3
節約(税)になる
不動産投資は経費が認められる所得。確定申告をすることで、所得税や住民税などか軽減されます。
団体信用生命保険について
ローン返済中に万が一ご契約者様が死亡された場合、団体信用生命保険の適用で遺族にはローン返済のないマンションが残されます。それを売却してまとまった現金にするのも、運用を続け毎月の家賃収入を受け取るのも自由です。この団体信用生命保険はローン支払い金額に含まれているので、別途費用はかかりません。
多くの投資商品が存在する中、不動産投資は様々なメリットの複合体であるといえます。 なぜなら、オーダーメイドのように個人の都合に当てはまり、現代の激しい時代の変化にも対応出来る安定性を生みだしているからです。 その安定性と群を抜く高い利回りだけ見ても魅力的なのですが、殆どの方はあえてローンを利用して購入されています。
わずかな自己資金でスタートできる
弊社の提携金融機関を利用することにより、最高で物件価格の95~100%までのお借入れが可能です。
販売価格2000万円のマンション・・・でも完済までに自分が支払う金額は350万円程度?
毎月のローンの支払いは殆ど第三者による支払い(家賃収入)で賄えます。月々の持ち出しは保険料程度ですので、完済時までにお客様がお支払いする金額は、購入価格の半分以下となり、小さな負担で大きな資産を手にすることができるのです。
近年20代の購入が増えている
30代の購入は今も昔も変わらず多い
40代〜50代の購入層が減っている訳ではない20代の購入が多くなって少なく見える。
20代が増えた大きな理由は金融機関の対象者の拡大が大きな要因といえる。近年20代が増えた理由と見解
①投資について関心が高まる中多額の現金の投資はできないが、少額で始められる不動産投資に関心が高まっている。
②近年の20代の生命保険離れが引き金となっている。
③金融機関の投資物件に対する評価が高まった。
3つ目の金融機関の要因は大きい、物件の評価が上がったことで年収400万台への融資ができるようになったことで、20代と女性への顧客が増えた。
割合が大きい年収層は400万台500万台800万台の割合が多いこの層を割合を大きくしている要因は独身者の購入層である。
600万~700万台の購入層の割合の低さは既婚者の住宅ローンと諸費用ローンでのローンアウトによるもの。
900万以上の購入層の案件を増やしたいところだが、営業活動によるアプローチで伸び悩む。
電話での購入層が多い
セミナーへ足を運んでくれるきっかけも電話が理由と答えた方も多かった。
知人の紹介で最も多かったのは購入者からの紹介でした。
広告やインターネットが少ない理由は、広告を出すのは自社ブランドを立ち上げたときだけだからである。
20代・30代
預金、保険・年金、ステータス性の高さ
20~30代だからこそ日常生活や将来に対し現実的な悩みが多く、自分で資産をつくる意識を持って若いうちから真剣に資産運用を考えている方が多いです。
できるだけ早く不動産を購入しておくと、結婚などでいざライフスタイルが変化したときでも対応しやすくなります。また、すでに家庭を持ちライフスタイルが固定化されていれば、人生設計もしやすいのが大きな要因の1つ。この年代は、生活のパターン、ライフスタイルが固まってきているため、人生の3大支出である教育資金、住宅資金、老後資金の目途を立てて、計画性を持って進んでいくことができるというメリットがあります。老後資金準備の目標にした場合の貯蓄計画に関しても時間的余裕があるため、資産形成のための方法に不動産投資を選択肢の1つに入れる方が多いです。
40代・50代
相続税対策、年金対策
増税時代に突入し、相続税の負担の大きさについて考え、対策準備をする方が多いです。また退職時期が徐々に近づくなか、退職金や年金等で老後の生活をするのが難しいという将来設計から、私的年金をつくるという目的で不動産投資を行う人が増えます。40代~50代になると、社会保険料の増額、教育費の負担増、住宅ローンの返済、親の介護、子供の結婚などさまざまな局面で支出も増えます。日々の支出にも目を向けながら、老後資金を準備することを検討している方も多いようです。
手間がかからない
マンション経営をすることによって本業が疎かになるのでは?という不安を持つ方がいますが、グループ会社であるエステートナビが一切の業務を代行するので、普段の生活を変えることなく本業に専念できます。
月々の支払いが1万円前後で不動産が維持管理できるから。
40代・50代になった時に自分の仕事以外の収入が欲しい。
営業マンが気に入った、信用できた。
先輩の独立の理由が不動産をたくさん持っていたと聞いたから。
家族が不動産投資を昔からやっていた。
融資が通らないと思っていたら通った。
東京にあこがれていた。
妻から勧められたため
子供たち一人一人に残したい。
など...