家族のために何ができるか

ご契約者様の声「T.Fさん」家族のためを考えたとき、不動産投資のメリットを感じました。
T.Fさん
■住所:千葉県千葉市  ■職業:電力会社勤務  ■年齢:45歳
■年収:950万  ■家族構成:妻・子2人  ■自宅:賃貸マンション

物件購入前の心境
  • 自分がマンション経営をするというイメージなんて全く湧かなかった。
  • いくら同僚の勧めでも、投資なのでリスクは伴うものと考えていた。
  • 正直自分にとってはそこまで投資は必要ないと思っていた。

ご契約者様の声

不動産投資を知ってからの心境
  • マンション経営には家賃収入の他にもいくつものメリットがあることを知った。
  • 家族に何かを残そうと考えたとき、不動産投資には いくつもの利点が見えた。
  • 例え自分に万が一の時があっても、家族に負担を負わすことなく財産を残せるのは、とても大きなことだと思った。

同僚がやっているマンション経営

ある日マンション経営のセールスの電話を頂き、話も聞かずに断ったことを同僚に話しました。
すると、同僚は既にマンション経営を行っているようで、いろいろと話をしてくれました。
同僚からの話を聞く中で、悪いものではないなと思えましたが、自分がやるということに関しては、イメージが全く湧きませんでした。

一度話を聞いてみたら?

同僚がやっていることなので、マンション経営に対するリスクは思いついても同僚になんだか悪いようで直接聞くことは避けていました。いつも話半分に聞いていたら「一度営業マンから話を聞いてみたら?」と言われ、最初は断っていたのですが、あまりに親身になってくれたので、私の方が折れて同僚の担当の営業マンと会うことになりました。
通常の電話セールスだったら、営業マンと会うことには抵抗がありましたが、同僚の担当でもあり、同僚も同席してくれるとのことで不安はそれほどありませんでした。

マンション経営って思ってたほど悪くない

まず始めに担当の営業マンから、家族構成・家族の年齢・年収・借り入れ状況等を事細かに聞かれ、嫌な感じがしましたが、なぜここまで詳しく聞くのかということは後でよく理解できました。マンション経営・自宅の件・子供の教育費の件・今後の年金について、そしてマンションが相続税対策になること等、丁寧かつ親切に説明して頂きました。
なぜ同僚が強く勧めるのかも理解ができ、マンション経営が良いものだと思えてきました。

でも“今の自分”には必要ない

しかし、よくよく考えてはみたものの、今の自分にはマンション経営の必要性を感じられませんでした。
なぜなら、年金の受給額が下がっても、年金需給年齢が引き上げられても最低限生活ができるくらいの蓄えがあったからです。同僚からの紹介だったので丁重に断ろうと思い、まずは同僚に話をしました。
すると驚くことに同僚は、私以上に蓄えがあったのに、マンション経営をしていたのです。同僚がマンション経営をしている理由を聞いた時は正直ハッとさせられました。
そう、同僚は自分のためではなく、奥さんや子供のためにマンション経営をしていたのです。

家族のためのマンション経営

私は賃貸住まいですし、今の貯蓄を老後に使い切ってしまったら、妻や子供に何か残せるでしょうか?この歳になって健康面に不安が出てきたこともあり、改めて考えさせられました。
マンション経営を行うことで、老後の不労収入が得られれば貯蓄の目減りが防げ、一円でも多くのお金を妻や子供に残すことが出来る。何より不動産自体を財産として残せることに大きな魅力を感じました。
投資用の不動産は相続税としての評価も1 /2ですから相続税対策にもなります。
残り少ない私の人生の中で、まだまだこれから長い人生が残されている子供達に、何かを残してあげたいと本気で考えた結果、マンション経営に取り組むのに時間はかかりませんでした。
私の場合は同僚がやっていたことが一つ大きな安心材料でもありました。

オーナーになって

今は東京の大学に通っている娘に住まわせています。エスティアさんの物件はセキュリティがしっかりしているので、女性の一人暮らしも安心ですしね。
娘が社会人になっても継続して住みたいといっていますが、その時は例え娘といえども家賃をしっかりもらうつもりです。
もし、万が一私が死んだとしても団体信用生命保険が適用され、残債はゼロになりますので、マンション経営をすることに全く不安はありません。何より一番うれしかったのは、「お父さんがマンションのオーナーでよかった。こんないいマンションに住めて幸せ。」と娘に言われた一言ですね。